私と同じ道を辿って欲しくない話

拙いブログですが最後まで見てくれると嬉しいです。



私、みのいはここの舞台俳優という界隈にくる前はあるアイドルゲームの界隈にいました。

知っている人もいると思うけど、とりあえずゲームのタイトルは言わないでおく。


1年半弱っていう短い期間だったけど、幸せだったなぁとしみじみ思う。



そのゲームで好きだった彼は、始めた当初のオープニングで一目惚れしたキャラだった。(たまにこういうことがある)



やっていくうちに好きが募って、初めてTwitterでリア垢以外に作ったアカウントも彼のことを呟くためのアカウントだった。


彼には感謝しかない、

今でも普段から出掛けるような友人と出会わせてくれたのは彼がきっかけだったし、

数年前、化粧とは無縁だった芋女がちゃんと化粧するようになったのも

美しく生きようとしていた彼に憧れてだった。



当時からグッズ厨だった私はひたすらグッズをかき集め、初めての痛バを作り

初めて二次元のキャラクターの生誕祭を祝ったのも彼だった。


当時の私の中ではとても大きな存在だった。



でも、今思ってみれば私の中で彼は大きすぎたのかもしれない。



イベントを進めていくうちに、ある重大な(私の中では)イベントが発表された。


彼のカードが★5でランボ(ランキングボーナス)を覚悟していたが、どうしてもそのカードが欲しかった。


これが泥沼の始まりだった。


どうやらこのイベントは、当時彼の担当をしていた方々だけではなく、他の担当の方々にも重大だったらしい(私は何で他担が上位にいんだよってめちゃくちゃキレてた)


初めての課金に手を出した。


まぁ、このイベントでは身をけずって貯めていたお金を使ったけど彼は私の元へは来てくれなかった。私の努力が足りなかったんだと思った。



周りの同担の方々はとっているのに、なんでという劣等感に襲われた。


"同じものが好きなのに"


いつの日からか私の中では彼は絶対的存在になっていたらしい。

絶対イベントは走らなきゃいけない。

絶対スカウトのカードもとらなきゃいけない。


こんな風になっていた。(今思えば)


それからだった、彼を推すのを辛くなったのは。




ふつーに地獄に自分から落ちてたなぁとしみじみ。ふつーに頭おかしい。


なんだかんだあって、3ヶ月ぐらい前(結構最近)やっと彼から降りることを決意。

彼を好きだったという唯一の証明のグッズも私よりもっと愛してくれる人に譲ることにした。


これが結構決心するまでに時間がかかる。

推すのは辛いけど、別に彼が嫌いなわけじゃなかったからであって、カードをとれなかったのも彼のせいじゃないし、首を締めていたのは自分自身だからだった。


別にそのまま好きでもよかったじゃん!って言われるかもしれないけど

割とこれがこういう現状になると降りなきゃって思ってしまう。


たまにみんなもあるんじゃないかな

例えばこの界隈だと

全然現場行けてないから私が彼を推してる意味って

みたいな。そんな感じ。

そんな感じなんだよ!!!とりあえずここまでくると降りなきゃ精神が働く。




彼をまだ好きだったのに私は6/13彼から降りた。


とても辛かった。

もういいや!って笑って降りれるぐらいがよかった。



こんな風な完全に闇な私と同じ道を辿って欲しくなくてつらつらと書いてる。



好きなことは自分が好きな時に好きなだけすればいい。

好きなことは義務化しなくていい。


同じ担当のあの人は〇回行ったのに

私は〇回しか行けなかった。って思わないで欲しい。貴方にとって濃い思い出になってればいい!

それだけでいい!


多く行っても中身が薄っぺらくて実は中抜けしてました~とかだったら完全に意味ない気がする。


好きな時に好きなだけ!

回数じゃなくて濃い思い出にした方が勝ち!

そんな気軽な気持ちでみんなには推しと幸せになって欲しいな。


以上みのいでした。